[ お知らせ ]黒酢本舗だより掲載「黒酢料理の匠VoL.2」 | 福山黒酢株式会社

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黒酢「桷志田」をご愛飲されているお客様にお届けするDM「黒酢本舗だより」に掲載、黒酢の魅力を知る匠コーナー(鹿児島サンロイヤルホテル/洋食部 濱田料理長)をご紹介いたします。
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黒酢料理の匠レシピ

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黒酢「桷志田」を使用する事によって料理がどのように変わりましたか?

フレンチでは黒酢ではなく、ワインビネガーやバルサミコを主に使用しています。ただ、自分自身、生まれも育ちも鹿児島ということで、地元の食材と調味料を使った料理を提供したいという思いはありました。昨年、黒酢「桷志田」を使って試しにレシピを開発したところ、味わいにコクやまろやかさが生まれ、使ってみて面白いと思いました。また、今使っているワインビネガーと黒酢の味を比べたところ、ワインビネガーはストレートな味わいで使いやすいのですが、黒酢はコクや風味が強く、あらゆる方向で料理にさまざまな可能性を引き出してくれると感じました。
 

今、一番興味があること挑戦してみたい事は何ですか?

「食育」「ヘルシー」というワードに今注目しています。肉や魚がメインになった料理を作っていましたが、今後は野菜をメインにした料理を考えています。例えばテリーヌでは、野菜がメインになった中に、肉や魚などを少し加えてみたり、野菜のソースでメインを食べてもらうなど。先日ブロッコリーのムースを作ってみました。何の野菜を使用したかは一目でわからないもので、食べた方からは「美味しい!アボカドかな?」という反応が。料理はまずは「見た目」から入るので、食べるのがもったいないくらいの料理や、五感をフルで使って楽しめる料理に挑戦していきたいです。
 

あなたにとって、「料理」とは?

「技術」も大事だが、やはり「気持ち」が大事だと思っています。料理は技術があってのことでありますが、「気持ち」を込めた料理を作れば相手に伝わります。以前総料理長に「この料理を作りなさい」と言われ、どのようにしたらお客様に喜んでもらえるかを考えながら試行錯誤して作って持っていったところ、一口も食べずに「美味しい。君の真心がこの料理に表現できている。」と言ってくれました。気持ちを込めれば、きっとお客様にも伝わると信じています。